約 3,237,431 件
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/
携帯はこちらからどうぞ ここは SDガンダム Gジェネレーション ワールド 攻略 Wikiです Gジェネ ワールドの攻略の編集お願いします。 すべてのGが集いし世界 オールガンダム総決戦!! SDガンダム ジージェネレーション ワールド 対応機種 PSP / Wii ジャンル シミュレーション プレイ人数 1人 発売 バンダイナムコゲームス 開発 トムクリエイト 価格 6090円 コレクターズパック 9240円 【参戦作品リスト】 機動戦士ガンダム MSV MSX 機動戦士ガンダムMSIGLOO 一年戦争秘録 機動戦士ガンダムMSIGLOO 黙示録0079 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ジオニックフロント機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに 機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ADVANCED OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム 劇場版 機動戦士Zガンダム Z-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラF91 機動戦士ガンダムF91 F91-MSV 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ターンエーガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む) 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 SDガンダム ワールドガチャポン戦士シリーズ SDガンダムGX 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION 0079 死に行く者たちへの祈り 機動戦士ガンダム 戦場の絆 ジージェネレーション オリジナル 携帯用QRコード
https://w.atwiki.jp/bibibitkun/pages/10.html
内容 「ビットワールド」は、2007年度からNHK Eテレにて放送されている番組である。この番組では本編とコーナーがそれぞれアイデアを募集しており、それを投稿してもらうことで視聴者の発想力と表現力を高めることを狙いとしている。前番組は「天才ビットくん」で、姉妹番組は「天才てれびくん」。2022年度からはEテレキッズ枠に編入されたことから番組初の大幅リニューアルを行った。それに伴い、これまでレギュラー出演していた「いとうせいこう」「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」に、2022年度以前から準レギュラーであった「浅川梨奈」「古坂大魔王」が加わった。 放送時間 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAX ビットワールド 2007.04.06 - 2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAX ビットワールド 2009.04.03 - 2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02 - 2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07 - 2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08 - 2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05 - 金曜日 17 30 - 17 59(29分) 現在の出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 浅川梨奈 2021年度 古坂大魔王 2018年度 横山だいすけ 2018年度 マキタスポーツ 2013年度 ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 小野あつこ 2023年度 高木ひとみ◯ 2024年度 ゆうたろう 2024年度 声の出演 氏名 初登場 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 玄田哲章 2007年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1369.html
895 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 49 02 ID ??? 『衝撃の発見!リコール後のヅダは空中分解しない!?』 手頃な値段とスピード感が人気のモビルスーツ・ヅダ。しかし不安は空中分解…… 『12機のヅダがたった3分で』『美形装甲さえ効かずエレガントヅダ隊全滅』などの事例が挙がっているが ダイクン社のリコールから返ってきたヅダは不思議と事故を起こさない。 最初は不良品を売っている?空中分解のないヅダはどこか淋しい? などいろいろな声が聞かれるが本紙の調査でヅダの秘密が明らかになった。 なんと、無償交換されるヅダは、ヅダ開発の最大手ヨーツンヘイム社の工場ではなく 別の企業が受注生産していた独自改良品だと言うのだ…… シャア「いつか話題になるとは思っていたが、ついに記事になったな。 しかし、まさかルロイがGジェネ社にいたとは思わなかったよ」 ルーク「その名前ではいられなくなったんです……察して下さい」 シャア「あの時のアムロをミンチにした男がいる、というのはそれほどまずいことなのかな」 ルーク「そうでなければ、僕は今でもルロイ・ギリアムでしたよ」 ギュネイ「どうも、グラーブ・ガスです」 クェス「クェス・エアだよー」 ルーク「……ルーク・ルザートです、よろしく」 シャア「いやに偽名多いんだな、うちの会社」 ララァ(元凶は大佐だと思います) 896 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 50 32 ID ??? ルーク「それはともかくとして、次のプロジェクトの話ですが」 シャア「Gジェネ社がヅダの改良に成功し、発展型の販売を軌道に乗せてくれれば ヨーツンヘイム社からヅダ量産をやめさせヅダ空中分解リコールを解消できる……」 ルーク「それに成功すれば、Gジェネ社の新型量産MSを認めていただけますね」 シャア「可変MSの機動性と大出力ビームキャノンの攻撃力を兼ね備え、 サイコミュと必殺技とナノ・スキン装甲を持った最強MSか…… あれを本気で量産化するのか?まともに動かせる者がいったいどれほどいると思う? 私の知る限りカミーユぐらいしか思い当たらないぞ。あれは売り物にできる代物ではない」 ルーク「必殺技を、Iフィールドバリアーを使いながらの体当たりに変更しました」 シャア「つまり、高起動・大火力のNT専用可変機になったわけか…… それでもニュータイプはたいてい自分の専用機をすでに持っている」 ルーク「サイコミュも除外した廉価版を開発しました」 シャア「そこまで機能を削れば……Zの軽快さとZZの火力を合わせたという感じになるわけか。 それなら需要がある程度は見込めるだろうが……」 ルーク「ありがとうございます」 シャア「とにかく、その話はヨーツンヘイム社のヅダをどうにかしてからだ。 ヨーツンヘイム社はオッゴやニャッゴで売り上げを伸ばしてくれればそれでいい。 ところで」 ルーク「はい」 シャア(ぼそぼそ)「一緒に来ていた、肌が黒くて面倒見が良さそうで胸が平たいいかにも私好みの女の子は何と言うのかね」 ルーク(ぼそぼそ)「レイチェル・ランサムです。彼女のスリーサイズとメールアドレスはここに」 クェス「ふぅん……」 レイチェル「ちょっと、あたしを連れてきたのってそーゆー事に使うためだったわけ?」 かくして、昔のコネと巧妙な色仕掛けにより、不気味な陰謀が動き出したのである。 897 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 51 56 ID ??? その日の夕方。 同じ新聞記事を前に、ガンダム一家も難しい顔をしていた。 アムロ「なあ、Gジェネレーション社と業務提携したのか?正直あそこは……」 マイ「僕も驚きました。まさかダイクン社が別の会社にヅダを作らせていたなんて。 下請けの身ですが、連絡もないというのはちょっと気分が悪いですね。 しかもヅダの空中分解を防止できるなんて……うちはいまだに30分たったら煙が上がるというのに」 アムロ「そう言うのが得意な連中だからな。むしろお手の物だろう」 マイ「と、言いますと」 アムロ「Gジェネ社はもともとモビルスーツの名鑑を作る出版社だったんだ。 カタログ製作がメインとなると、マイナーな機体が好きになっていくものなんだが……」 ギンガナム「そうそう、月の宮殿のデータベース以上のものを作りたいと言ってたのである」 アムロ「それで、何かの都合で……予算がなかったとか、欠陥が見つかったとか、別にもっといい機体ができたとかで 没になったMSの設計図をどこからか手に入れて、実際に作り出したんだ」 カミーユ「ガンダムMk-IIIとかのこと?」 アムロ「Mk-IVというのを知ってるか?」 カミーユ「マーク……フォウ?そんなのがあったんだ?」 アムロ「あいつらが実際作ってくるまで俺も存在することさえ知らなかった。 Mk-Vってのがあるから、IVがあっても不思議じゃないんだが……」 マイ「……そんな人たちがヅダを見たら……」 アムロ「マイナーで欠陥持ち。当然、作ってみたいと言い出すだろうな」 マイ「作っちゃったんですか、うちに何の連絡もなく」 アムロ「シャアが認めたんだろうな」 898 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 53 07 ID ??? アムロ「マイナー好きの他に、あそこは悪い癖があってな……。とにかく最強性能が好きなんだ。 以前うちも提携したんだよ、ハロを作らせて欲しいと言ってきた。できたのが何だと思う? サイコ・ハロを作ってきた時は頭が痛くなったよ」 キャプテン「人外酒場で会ったことがある。凄い性能だった」 シロー「思い出したよ、Ez8にサラミスの主砲を持たせたのがあの会社だった……。 暴走族の検挙にあんなものは必要ないんだ」 ヒイロ「トレーズに対MD用の切り札となる機体を売り込んでいる。 未確認情報ではあるが、デビルガンダムの発展型を研究しているという噂もある」 ドモン「な、何を考えているんだ、そいつらは!」 ハマーン「企画だけで没にしたはずの戦術核搭載MSを作って売り込んできたことがあったな。 いったいどこで設計図を手に入れたんだろうか……」 カミーユ「そんなものを計画していたのか!」 ハマーン「没にしたと言ったはずだ、カミーユ。うちには核攻撃など必要ない」コロニーオトシニヘンコウシタダケダガ オルバ「僕たちのガンダムのプロトタイプも作ってたよね、兄さん」 シャギア「あんなもの作ってもパイロットのNTが精神破綻を起こすだけだ」 マイ「そんな人たちがヅダを見たら……」 アル「ザク50っていうのを作ってたよ。あんなのザクじゃないよー」 マイ「……彼らにヅダを渡すわけにはいかないようですね」 ガロード「ところで、なんでおまえらがこっそり加わってるんだよ」 オルバ「僕たちのことより、ジュドー君が簀巻きにされてお持ち帰りされそうだよ」 ハマーン「では、これでおいとましようか。行くぞジュドー」 ジュドー「んーっ!んーっ!」 カミーユ「暗黒の世界へ帰れ!!」 899 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 54 24 ID ??? レイチェル「ただいまー」 クレア「おかえりー。あれ、ルロイは?」 レイチェル「さあ?シャア社長と一緒に叩きのめされてたけど」 ジュナス(出たと思ったらこんな扱いなんだね、ルロイも) シェルド(基本的に男性陣の扱いひどいんだよねー) ニキ「それはともかく……。ようやく我々の計画が動き出しますね」 ユリウス「市場はより優れた商品を求めているものです。 現在市場に存在する、全ての量産型モビルスーツを凌駕する性能を持った機体があるのなら それが勝者となるべきです。つまり、僕たちGジェネ社の製品が」 ゼノン「我々は歴史を傍観し、記録していくだけの会社ではない。我々も歴史の一員となるのだ」 クレア「Gジェネ社は、もはやゴーストファイターではない……なんてね♪」 ジュナス(前にも僕を虐げるネタならあったのに) 続く(はず) 900 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 02 19 58 ID ??? デミトリー「奴らがッ! 奴らが遂に来るッ! 我が魂の精髄! 我が情念の結集! 我が命の粋! 我がザクレロをッ! ただのメカへと貶めた奴らがッ! 奴らが来るぞッ!!」 ダリル「…あー、どうします、隊長?」 グラハム「私もフラッグを萌え改変などされれば同じことをするかもしれんが… とりあえず白い部屋にでも放り込んでおけ」 ハワード「了解です、隊長」 930 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 21 22 12 ID ??? Gジェネ社:開発部 ちぇぇぇんじ・真・ヅッダーァアアゥワァァアアアン!!!!!!(ビデオ) マーク「相変わらずヅッダーになると恐ろしい連中だな…」 本郷(根性)「そうか!このノリで行けば俺達の会社も!!!!」 ビリー「はいはい、黙ってろ~」っきゅ 本郷(悲愴)「うわ~~~ん」 営業部 ニキ「…このごろのヨーツンヘイム社の事件はむしろ若者の間で話題性を呼び…」 ノーラン「ニキさん、ラーカイラム社の資料、おいときますね」 ケイ「しっかしまあ、良くあそこまでがんばれるねぇ」 エルフリーデ「身を壊さない範囲でがんばってほしいものだ」 エターナ「あれ……なにか様子が…」 ニキ「……つまりヨーツンヘイム社の真ヅッダータイプを超えたMSもしくはMAを開発すれば……」 全員「ちょおおおっとまっったぁああ!!!!」 実業部? ジュナス「で、」 シェルド「僕らにザニーで何をやれと……」 クレア「『サイコハロ目指して開発を繰り返して、ブログで公開して話題性を上げろ』だって」 二人「「無理だよ!!!!!」」 ラ「ザニーからジム系、クゥエルからヘイズルへ行ってガンダムMKⅡ系 ガンダムMKⅤからプロトタイプサイコへ行ってサイコガンダム系 サイコガンダムMKⅢからサイコハロへと………」 ジュナス「それってPの話でしょ!!」 シェルド「出来るわけないよ!!!」 クレア「うるさいなぁ、ジュナス、あんた私のファンネルでしょ、それぐらいやってみなさいな」 ジュナス「いや、そうだとしても無理だって」 エリス「ジュナス……貴方なら出来ると、私信じてる…」 シェルド「そうやって無理にやらせようとする手法に僕らが引っかかると…」 ジュナス「クレア、エリス……わかった、やってみるよ!」 シェルド(引っかかったー!!!!!!) ラ「とりあえず、経験値稼ぎのためにそれぞれ特殊部隊と戦闘演習をしてきて下さい」 ジュナス「格闘値さえ有ればいい×2ジュナス・リアム行きます!!!」 シャア「まだだ、まだ終わらんよ!!」 シェルド「あ、ちょっと…全く、さて僕の対戦相手は」 つ闇夜のフェンリル隊 シェルド「………勝てる気がしない……」 カミーユ「と言う電波を………」 アムロ「カミーユ、お前NT回線の使いすぎは…ってなんでそこにシャアが居るんだ??????!!!!!!」 931 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 21 27 40 ID ??? 929 Gジェネ社正門 ホルバイン「社長はどこだ?」 ユリウス「ここにはいませんよ」 ホルバイン「ふぅん」 ユリウス「てかアポイントメントはあるんですか?」 ホルバイン「社長はどこなんだ?」 ユリウス「貴様!産業スパイの分際で!!」 ホルバイン「で、社長は?」 : ホルバイン「何か門前払いされたぜ」 モニク「誰だ!海兵なんぞを偵察に行かせたヤツは!!」 マイ「僕です。不思議系特有のごり押してイケるんじゃないかと思ったんですが、 無理があったようですね」 941 名前:895-899続き :2008/11/11(火) 22 45 05 ID ??? プロホノウ「これはどういう事なのですか、シャア社長」 シャア「ヅダの売れ行きが好調なため、ヨーツンヘイム社の生産能力を超えた需要が発生したのだ。 そのため他の会社にもヅダの生産を頼んだのだよ」 ダイクン社に出向き、直談判に及んだプロホノウ社長に対して、シャアは余裕に満ちた応対を示した。 さすがに、ヨーツンヘイム社製のヅダはすぐ壊れるからどれだけ作っても足りないとは口に出さない。 そうきっぱり言われても仕方がないとプロホノウも分かっているため、そこで言葉が止まった。 シャア「それにヨーツンヘイム社は次々にアイデア商品を出しているじゃないか。 ニャッゴの売れ行きがいいのは結構なことだ。そちらの増産を願いたいのだが」 プロホノウ「ヅダの生産ラインを使用して……と言うことですかな」 シャア「より良い、市場に求められる製品を世に送り出すのが企業の勤めだよ」 ゼノン「ニャッゴの生産ラインは、我々にはありませんからな」 シャアの隣にいた壮年の男が口を開いた。 シャア「紹介しよう、Gジェネレーション社のゼノン社長だ」 ゼノン「ヅダの増産に携わらせていただいています。よろしく」 プロホノウ「よろしく」 プロホノウは冷静な口調と握手に、怒気を込める。 ゼノンは気圧されない。一歩も引くつもりはない。 942 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 46 35 ID ??? もしも怒りに負けて、最初の言葉に「Gジェネレーション社でニャッゴの生産をして欲しい。 ヅダはヨーツンヘイム社でやらせてもらいたい」と答えればどうなるか。 Gジェネ社の持つ謎の技術で創り出した「空中分解しないヅダ」は市場から消え、 その批難はヨーツンヘイム社に向けられることは間違いない。 その間にGジェネ社がニャッゴの改良版を勝手に作って売り出したら。 プロホノウ「オッゴやニャッゴもできる限り増産に努めましょう。 しかし、ヅダは私たちの創業の財産なのです。それを止めるわけにはいきません」 慎重に言葉を選ぶ。そこに意地とプライドを込めて。 間柄は微妙なものだが、シャアはそうしたものを邪険に扱いはしない。そう信頼してはいた。 プロホノウ「我が社の技術が同業他社に後れを取ったまま引き下がる事は、我々の誇りが許さないのです」 ゼノン「いいでしょう……。それなら、どちらのヅダがより良い製品であるか、コンベンションを開くことにしましょう。 それぞれのヅダで町内を一周し、先にゴールに辿り着いた方が勝ち。簡単でしょう」 プロホノウ「もちろん……急ぐ余りに、途中で空中分解を起こせば……」 ゼノン「その場で失格です」 シャア「それでいいだろう。話題にもなるし、また売り上げの増加も見込めるのだしな」 プロホノウ「……分かりました」 不利な条件だというのは分かっている。だが、それはヨーツンヘイム社の技術不足が招いたことだ。 ならば空中分解をしないヅダを作らなければならない。それがMS開発企業の為すべき事だからだ。 943 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 48 46 ID ??? プロホノウ社長は重い足取りでヨーツンヘイム社に帰ると、経緯を社員に説明した。 この直接対決に負ければ社の運命も危ない。 デュバル「Gジェネ社の陰謀に間違いない!」 モニク「……話聞いてたか、お前」 ワシヤ(と言っても、本格的にニャッゴ生産に切り替えちゃった方がいいって気も……) カスペン「背を向けるわけにはいかん。断固として戦い勝利するのだ」 プロホノウ「そこで、我が社からもヅダレースに参加する機体と志願者が……」 それぞれが気持ちを新たにする中、電話が鳴った。 プロホノウ「はい、ヨーツンヘイム社です」 ドズル「ドズルだ。話は聞いたぞ」 プロホノウ「はっ……!」 豪快な声に、プロホノウ社長は思わず体を硬くする。 ドズル「娘が友達にヅダレースのことでさんざん自慢されたようでな、俺も出場することになったよ。 全く、ミネバの事になると俺もいかんな」 プロホノウ「は、はい。……機体は、どのように」 ドズル「普通に売られているものをひとつよこしてくれればいい。 カスタマイズはこちらでやる。頼むぞ」 プロホノウ「分かりました。さっそく手配させます」 電話が切れると、小さく溜息を付く。 ヅダの改良は参加者が各自で行うため、ドズルや、トレーズのエレガントヅダが優勝した場合は ヨーツンヘイム社の勝利とは言いがたい。それは、それぞれのチューンナップの勝利だ。 ヨーツンヘイム社としては、自社製品そのままで勝たなければ意味がない。 944 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 50 27 ID ??? そして、電話がもう一つ鳴った。 モニク「はい、ヨーツンヘイム社のモニクです」 ギレン「私だ」 モニク「は、はいっ!?」 思わず直立不動の姿勢を取るモニク。零細企業ヨーツンヘイム社に出向しているとはいえ、 もともとはギレンコンツェルンからの監査役である。 今やすっかり馴染んでしまっているが、本社に戻りたいという願望は捨てた事はなかった。 ギレン「Gジェネ社がヅダに手を出したそうだな」 モニク「聞き及びましたか」 ギレン「仮にだ……ヅダがザクとの競争に勝利していたと仮定してだ。 その時には地上での活動に適したデザートヅダや砲撃使用のヅダキャノンやヅダタンク、 海中用のヅダマリン、エリートパイロット用の専用機や高機動型ヅダ、 サイコミュ試験型ヅダなどが存在していたはずだ。 そういったものを作るのはGジェネレーション社ではなく、我がギレンコンツェルンであるべきだ」 モニク「ギャンのバリエーションのように、ですか……」 ギレン「そうだ。これ以上Gジェネ社にジオンのモビルスーツを触らせるな。レースは必ず勝て。以上だ」 モニク「は、はい!!」 かくして、退く事のできない戦いが始まったのである。 945 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 52 28 ID ??? ゼノン「町内各所に情報リークは終えたな」 ラ「はい」 マーク「もともと改造機が好まれていた機体だからな。 誰の改造が最高のヅダか、と煽ってやればみんな飛びつくさ」 ジュナス「煽ったのはいいけど、うちの代表はどうするの?マークさんやエリス?」 クレア「とーぜん、アンタに決まってるでしょ」 ジュナス「え~~!?」 ユリウス「ちゃんと専用機は開発してます、ご期待ください」 ジュナス「……命の危険はないよね、それ」 ユリウス「ヨーツンヘイム社の空中分解に対抗して、こちらは地上落下即死を目指しました。 その名もヅダスペランカー」 ジュナス「僕をミンチにして楽しむ気だー!!」 ユリウス「武装はニュータイプの最強の攻撃である亡霊召喚に対抗するためのソニックガン」 ジュナス「僕もニュータイプじゃないかー!」 ユリウス「それと効果範囲が肉眼で把握不可能なため回避不能のマップ兵器・爆弾」 ジュナス「僕も巻き込まれちゃうじゃないかー!」 ユリウス「飛び交うファンネルをフラッシュ弾で撃破できます。発射から点火まで約1秒ほどかかりますが」 ジュナス「それだけ時間があったらファンネルを逃がせるよ!その前にファンネル積んだヅダがどこにあるのさ!」 ユリウス「それから、この機能が凄いですよ。なんと電源を入れるとモノアイに仕込んだ発光ダイオードが光るんです」 ジュナス「どんなモビルスーツにもあるでしょ、それー!!」 クレア「とゆーわけで、頑張ってきてねー♪」 ジュナス「誰か止めてー!!殺されるー!!」 ゼノン「……本当に勝てるんだろうな、うち」 ニキ「まともなのも開発させましょう」 続く(予定)
https://w.atwiki.jp/bitworldkun/pages/10.html
概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 17 59(29分) 出演者 レギュラー出演者は、2007年度から2021年度まで「いとうせいこう」「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」と一貫していたが、リニューアル後の2022年度から、以前の年度まで準レギュラーだった「古坂大魔王」と「浅川梨奈」をレギュラーに昇格した。 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では次年度の物語へと続く重要な生放送となっており当日の生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
https://w.atwiki.jp/novel_database/pages/16.html
ラエルワールド
https://w.atwiki.jp/bittowiki/pages/10.html
ビットワールドとは 『ビットワールド』はNHK Eテレにて2007年4月6日から放送されている子供向けバラエティ番組である。2001年4月から2007年3月まで放送された『天才ビットくん』を改題・リニューアルした続編。 CG(コンピュータグラフィックス)で作られた『ビットワールド』という世界を舞台に、視聴者によるアイデアを基に創作し、発想力と表現力を高めることを狙いとしている。また、ストーリーになっているメインコーナー(本編)と、直接メインコーナーとは関わらない短いコーナーが行われる。 2022年4月に改編で、これまで主なターゲットとしていた小・中学生だけでなく幼児も意識した番組内容へと大幅にリニューアルされた。そのため、『天才ビットくん』から続いた実写のストーリーがリニューアルされ、出演者は顔出し出演はコーナーを除き一切しなくなった。 現在の出演者 本編、コーナーレギュラーの出演者のみ記載している 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 いとうせいこう 2007年度 おてんとさん 升野英知 2007年度 シカッキー 他番組ではバカリズム名義だがこの番組では升野英知名義である 金子貴俊 2007年度 ウロッチョ 中田あすみ 2007年度 ソーイ 浅川梨奈 2021年度 タマロ 古坂大魔王 2018年度 マゴテン 横山だいすけ 2017年度 メロディンゴ マキタスポーツ 2015年度 ゴリッパ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 加藤諒 2023年度 宇野結也 2023年度 駒木根葵汰 2023年度 原金太郎 2008年度 たけうちほのか 2023年度 宮下雄也 2023年度 増子敦貴 2022年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 声の出演 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 三宅貴大 2014年度 恒松あゆみ 2007年度 新谷真弓 2007年度 キイナ 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度
https://w.atwiki.jp/senmura1/pages/1002.html
[部分編集] 艶 [明鏡止水]前田利家-氷風呂- ミヤビ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 30 Lv1 攻 5050 防 4880 知 4790 LvMAX 攻 13920 防 13180 知 12900 スキル [加賀の氷風呂【水】] Lv1/12 敵単体の攻防ダウン 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 中】 売却価格 両 コメント 「お風呂♪お風呂♪楽しいお風呂ぉ~♪」不仲であった前田慶次より茶の持て成しを受ける事になった利家は茶の前にと風呂を勧められる。暫く後、水風呂に飛び込んだ利家の絶叫が轟いた。 台詞 「寒い寒い寒い、早く温めて!!全身で!!」 図鑑 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/bitworldwikiwiki/pages/10.html
概要 ビットワールドとは、2007年4月からNHK Eテレにて「天才ビットくん」の後継番組として放送されている教育系テレビ番組である。この番組では、視聴者から番組に関するアイデアを募集し、反映させることで視聴者の発想力と表現力を育むことを目的としている。番組構成は、本編とコーナーをいくつか放送している。レギュラー出演者は、天才ビットくんから続投出演の「いとうせいこう」、番組開始から出演している「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」がいる。 現在の出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 古坂大魔王 2018年度 浅川梨奈 2021年度 横山だいすけ 2017年度 マキタスポーツ 2013年度 ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 ゴー☆ジャス 2022年度 声の出演 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 新谷真弓 2007年度 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみcyoh? 2022年度 番組枠 前番組 本番組 次番組 天才ビットくん ビットワールド -
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/969.html
[部分編集] 艶 [明鏡止水]前田利家-氷風呂- ミヤビ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 30 Lv1 攻 5050 防 4880 知 4790 LvMAX 攻 13920 防 13180 知 12900 スキル [加賀の氷風呂【水】] Lv1/12 敵単体の攻防ダウン 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 中】 売却価格 両 コメント 「お風呂♪お風呂♪楽しいお風呂ぉ〜♪」不仲であった前田慶次より茶の持て成しを受ける事になった利家は茶の前にと風呂を勧められる。暫く後、水風呂に飛び込んだ利家の絶叫が轟いた。 台詞 「寒い寒い寒い、早く温めて!!全身で!!」 図鑑 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3676.html
ケンゴウグレンオー~明鏡止水~ R 水文明 (10) 進化クリーチャー:フレイム・モンスター/ブルー・モンスター 9000 ■進化-名前に《ワンケングレンオー》とあるクリーチャー1体の上に置く。 ■ソウルシフト(このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの進化元クリーチャーを選ぶ。このクリーチャーのコストは、その選んだクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーのコストは1より少なくならない) ■W・ブレイカー ■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-バトルゾーンにあるタップされていないクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。自分の山札を見る。その中から名前に《ゴウケンオー》とあるカードを1枚選び、バトルゾーンにあるこのクリーチャーの上に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト 収録 DMA-03「アナザーエピソードⅢ EVOLVE」 8/55 公式カードでは2段階目までしかなかった水のケングレンオーの続き。 タップ能力で1バウンスしつつ更に進化できる。 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント